高校生環境学習推進事業『あいちの未来クリエイト部』愛知県立愛知商業高等学校 ユネスコクラブ 第4回調査研究を実施しました!

2020/12/23

1119日(木)に『あいちの未来クリエイト部』愛知県立愛知商業高等学校ユネスコクラブの第4回調査研究がオンラインで行われました。同校は10年間にわたり都市型養蜂を実践しており、本事業では「ミツバチがつなぐ持続可能な未来の輪~地域でつくる全ての生物が共生したまちづくり~」をテーマに活動を進めています。

 4回調査研究では、第1回、第3回に引き続き、ミツバチ研究の第一人者である玉川大学学術研究所 ミツバチ科学研究センターの佐々木哲彦教授、原野健一教授をお招きしました。佐々木教授から女王バチ、働きバチ、雄バチの生態について講義をいただいた後に、高校生から調査研究結果を報告し、今後の方向性などについてディスカッションしました。 

佐々木教授の講義では、女王バチ、働きバチ、雄バチの特徴や、働きバチにも様々な役割があり、役割が変化していくこと、ハチのダンスは「8の字ダンス」の他にもあること、女王フェロモンが雄バチに与える影響などを教えていただき、大変興味深いものでした!


続いて高校生から、これまでの調査研究結果(蜜源候補の花の調査、ビオトープの水質調査、養蜂家へのアンケート結果など)を報告し、活発にディスカッションが行われました。先生方からは、顕微鏡で見た際の花粉の形の特徴や、蜜源の候補の花の特定に関するアドバイス等をいただき、大変勉強になりました!

 高校性の発表の様子


  ディスカッションの様子

これから今年度の調査結果をまとめ、12月の調査研究発表会で発表します。

今後も乞うご期待ください!

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あいちの未来クリエイト部 事務局