高校生環境学習推進事業『あいちの未来クリエイト部』愛知県立佐屋高等学校 科学部 第1回調査研究を実施しました!

2020/08/17

731日(金)に『あいちの未来クリエイト部』愛知県立佐屋高等学校科学部の第1回調査研究が行われました。同校では、稲の食害などで問題となっているジャンボタニシの有効な駆除方法の発見と、地域水田の生物相の解明を目的に研究する予定です。

 第1回調査研究では、国立研究開発法人土木研究所 主任研究員の森照貴先生を講師としてお招きし、高校生によるこれまでの活動状況の報告やディスカッション、調査区画の巡回等を行いました。

 まず、科学部のこれまでに行ってきたジャンボタニシの駆除に関する取り組みや、ジャンボタニシの貝殻にマニキュアでマーキングして放流する調査について報告しました。森先生から、マーキング調査は様々な情報が得られるため有用な利用ができる可能性があるとアドバイスをいただきました。


 また、調査区画では、マーキングしたジャンボタニシの放流地点の確認や現在の水田の状況、周辺環境の確認等を行いました。


森先生からは「日本で誰も知らないことをやっていくのが“科学”であり、科学部に期待したい。うまくいかないこともたくさんあると思うが、調査研究に頑張って取り組んでほしい」と講評いただきました。

 次回は、地元農家さんにご協力いただき、トラップを仕掛けていきます。

次回も乞うご期待ください!

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あいちの未来クリエイト部