高校生環境学習推進事業『あいちの未来クリエイト部』愛知教育大学附属高等学校 自然科学部 知立南小学校で教材を実施!第3回教材作成も行いました。

2020/03/24

 愛知教育大学附属高等学校自然科学部は、高校周辺に生息する植物「カキツバタ」についての調査を行い、その結果伝えたいことをもとに2つの教材を作成しました。
 同グループは2月17日(月)に、知立市立知立南小学校5年3組の総合的な学習の時間(第5~6限)において、教材を初披露しました!
 高校生4名が先生となり、児童にカキツバタの花の構造や特徴、そしてカキツバタを含めた様々な生き物のバランスにより生態系が成り立っていることについて伝えました。


 第5限では、児童一人ひとりがカキツバタの花の工作を行いました。カキツバタの花展開図を切り取り、ストローのまわりに巻き付けて、花の構造を学びながら完成させました。




 第6限では、児童はグループにわかれてボードゲーム「カキツバタクエスト」に参加しました。このゲームは、プレーヤーが地域住民や保全団体の人になりきってすごろくのコマを進め、マスのイベントの内容により、人間の活動や自然災害などが、カキツバタをはじめとする生き物にどのような影響を与えるのか体感するゲームです。児童たちが興味を持って積極的にゲームに参加する様子が見られました。



 児童からは次のような感想をもらいました。
・かきつばたはきれいだけど知らないことだらけだったので、知ることができてとてもうれしかったです。
・かきつばたは手入れをしないとかれてしまうよわい花ということがわかりました。
・かきつばたを大切にしていきたいです。
また実践を終えて、高校生からは次のような感想がありました。
・進行や時間配分が難しく準備不足の面もあったが、児童に楽しんでもらえてよかった。です
・小学校や中学校、高校などで機会があればまた実践したいです。

 知立南小学校の児童のみなさん、先生方、ありがとうございました!
 高校生が作った教材は、全て貸出しています。
 詳しくはこちらをご覧ください。
(今年度の教材は2020年5月頃から貸出し開始予定です。)

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あいちの未来クリエイト部 事務局