高校生環境学習推進事業『あいちの未来クリエイト部』 愛知教育大学附属高等学校 第4回調査研究を実施しました!

2019/11/27

10月26日(土)に『あいちの未来クリエイト部』愛知教育大学附属高等学校の第4回調査研究が、小堤西池周辺で行われました。同校は、カキツバタの観察や専門家への聞き取り調査を通して、国指定天然記念物である小堤西池のカキツバタ群落の生態やとりまく環境、歴史等について研究する予定です。

4回調査研究では、専門家として、愛知教育大学教授の渡邊幹男先生をお招きし、自然科学部の高校生4名が小堤西池周辺を見学しました。

まず水質調査を見学し、カキツバタ群落をとりまく環境やその保全活動についてお話を伺いました。カキツバタにとっての森の役割や、水面の高さの重要性、保全するためにカキツバタの多様性も重要であることを学びました。 

小堤西池に集合!


水門の様子。前日の雨で珍しくオーバーフローしているそうです。オーバーフローが終了すればカキツバタに適した水量になるよう、設計されています。


フィールドに出ることや数値を得ることの重要性など、調査研究の姿勢も学びました!


高校生からは、「これまでカキツバタにフォーカスしていたが、まわりの環境も確認することができた。」「新しく得た知識をもとに新しい視点で今後取り組んでいきたい」などの感想がありました。

次回は調査研究の最終回です。ご期待ください!

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あいちの未来クリエイト部 事務局