高校生環境学習推進事業『あいちの未来クリエイト部』 愛知教育大学附属高等学校 第3回調査研究を実施しました!

2019/11/27

8月30日(金)に『あいちの未来クリエイト部』愛知教育大学附属高等学校の第3回調査研究が、愛知教育大学にて行われました。同校は、カキツバタの観察や専門家への聞き取り調査を通して、国指定天然記念物である小堤西池のカキツバタ群落の生態やとりまく環境、歴史等について研究する予定です。

3回調査研究では、専門家として、愛知教育大学理科教育講座 教授 大鹿聖公先生をお招きし、自然科学部の高校生4名が環境学習プログラム「エネルギーミックス シミュレーション!」を体験しました。

本プログラムは、50年後にどんな発電所の構成にしたらよいか、すごろくを通して気づき、考えるプログラムです。

エネルギーミックスのパターンが6通りあり、それぞれのパターンで太陽光発電、原子力発電、水力発電、火力発電の比率が異なります。高校生と教諭がそれぞれ異なるパターンを担当し、一日の電力の需要を賄えるかどうか、水や化石燃料の不足、事故、日照量や風量などの影響をどのように受けるかを体験しました。また、これらの6つのパターンがフランス、ノルウェー、日本などのエネルギーミックスの現状を表していることを知りました。


高校生からは、「発電所の体験プログラムが楽しかった。これから教材を作っていけそうだと感じた。」「これから作る教材は、体を使ってワークする、楽しめるものにしたい。」「ゲームでありながら環境問題に気付かせる教材にしたい。」などの感想がありました。

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あいちの未来クリエイト部 事務局