高校生環境学習推進事業『あいちの未来クリエイト部』 名古屋市立工芸高等学校 第4回調査研究を実施しました!

2019/11/26

 10月28日(月)に『あいちの未来クリエイト部』名古屋市立工芸高等学校の第4回調査研究が、同校実習室で行われました。
 第4回調査研究では、ビオトープ・ネットワーク中部の長谷川明子会長に専門家を務めていただきました。
 はじめに長谷川氏からご自身の経歴と専門であるビオトープについてのお話をいただきました。その後、防災対策が生物に与える影響について、川に生息する生物の視点から考えるワークショップを行いました。


ワークショップ開始!

 ワークショップの内容としては、生徒各自に1枚ずつA4用紙を配布し、そこに川を描き、さらに自分の選んだ生物にとって生息しやすい環境(例:餌場、産卵場所等)を調べて描きこんでいくというものでした。


鮭にとっての理想の環境とは?


カワセミにとっての理想の環境とは?


ペーパーの発表


先生とのディスカッション

 生徒たちは、人間の視点だけでなく、その土地に生息する生物の視点で考えてみることで、「今まで行われてきた防災対策は人間中心の目線からのものが多いことがわかった」「防災対策による環境への影響は人だけではなく、生物にもある」「環境にもっと目を向けて防災対策を考えていかなければならない」という気付きを得ることができました。

 次回もご期待ください!


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あいちの未来クリエイト部事務局