高校生環境学習推進事業『あいちの未来クリエイト部』 愛知県立阿久比高等学校 第4回調査研究を実施しました!

2019/11/19

111日(金)に『あいちの未来クリエイト部』愛知県立阿久比高等学校の第4回調査研究が、阿久比高校で行われました。同校はホタルの飼育を通して、どのようにすれば人とホタルが共生する町となるのかについて研究する予定です。

4回調査研究では、愛知県阿久比町建設経済部建設環境課の市田真也氏を講師としてお招きし、理科部の高校生5名が阿久比町のホタルの保全活動について学びました。

 

「阿久比町がホタルの保全を始めたきっかけ」や「ホタルの生息分布の経年変化でわかること」などについて市田氏から講義いただき、生徒たちは熱心にメモや質問をしていました。生徒たちからは「自分たちができることは何か」「阿久比町が行っているホタル保全活動の具体的な取組み」などについて質問が挙がり、「阿久比町がホタルの保護活動で苦労していることを初めて知ったので、理科部でできることをしていきたい」「最初は町民が保全活動を行っていたのに、今は自治体が主体となっていて町民の関心が薄れているのは悲しい」といった感想がありました。




また、ホタルの幼虫は成虫になるまでに数が減ってしまうと言われていましたが、ほとんど欠けることなく、順調に成長しています。これは、水替えや餌やりなどのお世話を丁寧に取り組んだ理科部の頑張りが表れています。




今後は、今までの調査研究をまとめ、11月に行われる「Let’s エコアクション in AICHI」での調査研究発表に向けて、パネルを作成していく予定です。

次回も乞うご期待ください!

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あいちの未来クリエイト部