高校生環境学習推進事業『あいちの未来クリエイト部』 愛知県立阿久比高等学校 第1回調査研究を実施しました!

2019/08/20

 6月28日(金)に『あいちの未来クリエイト部』愛知県立阿久比高等学校の第1回調査研究が行われました。同校はホタルの飼育を通して、どのようにすれば人とホタルが共生する町となるのかについて研究する予定です。

1回調査研究では、専門家として、愛知県阿久比町建設経済部建設環境課嘱託職員/ホタル専門家の石黒泰宏先生を阿久比高校にお招きし、ファシリテーターである㈱フルハシ環境総合研究所の浅井豊司所長とともに、理科部の高校生4名がホタルの基礎知識について学びました。

「知多半島に生息するホタルにはどのようなものがいるか」、「ホタルはなぜ光るのか」、「ホタルの一生と見頃の時期はいつか」、「ホタルの生息数が減少し続ける理由は何か」、「ホタルが生息するために必要なものは何か」などについて石黒先生から講義いただき、学生達は熱心にメモを取るなどしていました。

 

ホタルのオスとメスの違いについてのクイズです。



ビーカーに入ったホタルの幼虫を注意深く観察しました。



ヘイケボタルの幼虫は終齢幼虫でもとても小さく、ルーペ越しでないと中々細かいところまで観察ができません。



 

高校生からは、「初めてホタルの幼虫を見たが、思ったより動いていて驚いた。」「農薬だけでなく、街灯などの灯りもホタルの繁殖を妨げるとは知らなかった。」などの感想がありました。

次回はふれあいの森にあるホタル養殖場で、ホタルの飼育方法について聞き取り調査を行う予定です!


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あいち未来のクリエイト部事務局