高校生環境学習推進事業『あいちの未来クリエイト部』 名古屋市立工芸高等学校 第1回調査研究を実施しました!

2019/08/07

 7月23日(火)に『あいちの未来クリエイト部』名古屋市立工芸高等学校の第1回調査研究が、同校実数室で行われました。同校は、様々な分野の専門家への聞き取りから、幅広い視点で災害の原因となっている環境について研究する予定です。

 第1回調査研究では、一般社団法人SDGsコミュニティの新海洋子代表理事に専門家を務めていただきました。

 まずは先回の振り返りを行い、次に事前に出された宿題についての発表が行われました。各自が調べたことについて、内容をホワイトボードにまとめて発表をしました。

ボードを使った発表「過去の災害の事例、海外の事例の調査」


 ボード「災害と自然環境のかかわり」

ボード「竜巻発生の原理」

 その後、「環境、環境問題と災害とはどのようにつながっているのか」について皆で検討し、今後の調査研究の方針・内容をまとめました。

検討の様子①


検討の様子②

〈まとめ〉

・調査研究のコンセプトは日本に関係のある災害と環境と人との関わり。まずは「災害と自然環境の関わり」の図の中に具体的な災害の対象を入れて、どのように影響を与え合うかを考えていく。

・調査対象は地震、台風、雪崩、汚染、豪雨、竜巻、スコール等。それぞれが興味のある対象を調査する。

  高校生からは、「今までは災害についてだけ調べていたが、それがなぜ起こったかを調べることで、次の調査につながる。」、「図は何かを説明することにおいてとても大事だと思った。説明を受ける人も分かりやすいし、説明者もより深く理解することができる。」などの気付き・感想がありました。

 次回は作成した「災害と自然環境の関わり」の図に、各自に割り振られた自然災害についての情報を記入、考えをまとめて専門家に説明し、アドバイスをいただく予定です。


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あいちの未来クリエイト部事務局