高校生環境学習推進事業『あいちの未来クリエイト部』 キックオフミーティングを開催しました!

2019/06/28

 6月8日(土)に『あいちの未来クリエイト部』のキックオフ
ミーティングを開催しました。

<今年度のあいちの未来クリエイト部>
・愛知教育大学附属高等学校 自然科学部 生徒4名、顧問 
 調査研究対象:「カキツバタ」
 活動方針        :カキツバタの観察や専門家への聞き取り調査を
        通して、カキツバタの生態やとりまく環境、
        歴史等について研究する。
 参加校の紹介:絶滅危惧種のカキツバタの保全を目的に、組織
        片から個体形成を目指す研究を行ってきまし
        た。今 回は学校内で本事業の参加希望者を募
        り、特別チームを形成しました。これまでの活
        動をふまえてフィールドでの調査を行うこと
        で、カキツバタに対するより深い理解を目指し
        ます。
 ファシリテーター:愛知教育大学教育学部理科教育講座 教授 
          大鹿 聖公 氏

・愛知県立阿久比高等学校 理科部 生徒5名、顧問
 調査研究対象:「ホタル」
 活動方針  :水質調査やホタルの繁殖場の見学を通して、
        阿久比町にホタルが棲むための条件等について
        研究する。
 参加校の紹介:これまでは、部活動として少しずつ活動をして
        きました。今回の事業を通して、高校周辺にあ
        ふれている自然環境、特にホタルの調査研究を
        し、小中学生への啓発や関連施設への調査結果
        の提供等、活動の幅を広げていくことを目指し
        ます。
 ファシリテーター:㈱フルハシ環境総合研究所 代表取締役所長
          浅井 豊司 氏

・名古屋市立工芸高等学校 防災チーム 生徒4名、顧問
 調査研究対象:「自然災害」
 活動方針  :様々な分野の専門家への聞き取りから、幅広い
        視点で災害の原因となっている環境について研
        究する。
 参加校の紹介:2012年度より「地域と共に」をキーワードに、
        防災・減災活動に日々取り組んでいます。今ま
        での活動に加えて、災害の原因の1つである環
        境問題について研究し、多くの人に環境と防
        災、減災についての関係を知ってもらいたいと
        考えています。
 ファシリテーター:一般社団法人SDGsコミュニティ 代表理事
          新海 洋子 氏

 まずは自己紹介を兼ねてアイスブレイクで緊張をほぐしました。



 名城大学人間学部 教授 谷口 義則 氏から「水辺環境の研究手法
について」と題して、実際行った調査研究を基に、調査研究の流
れや手法、重要な点等について、講義がありました。


 昨年度参加校の調査研究と教材の紹介があり、その後、教材に
触れてイメージを広げるために教材を体験しました。

 
 ㈱フルハシ環境総合研究所 代表取締役所長 浅井 豊司 氏から
「効果的な話し合いとは」と題して、調査研究や教材作成を進め
ていくうえで効果的な話し合いの方法についてのミニ講義があり
ました。


 各校でわかれてファシリテーターとともに活動内容を検討し、
模造紙にまとめ、発表を行いました。発表後の質疑応答では高校
生同士が活発に意見を交換しました。

 
 最後には全員で記念写真を撮影し、高校生達は今後の調査研究
に胸を高鳴らせながら、キックオフミーティングは閉会しました。

<参加生徒の声>
・まだまだ始まったばかりなので分からないことが多いですが、
 これから頑張っていきます。
・一つの物事にフォーカスして探求するのはとても好きなので
 すごく楽しみです。
・この活動を通して、環境や、自分達のテーマについて知って
 いきたいです。

 今年度はこのメンバーで『あいちの未来クリエイト部』として
活動していきます!

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あいちの未来クリエイト部事務局